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Radio Star ☆ミ

もしもHey!Say!JUMPがAKBの楽曲を使ってコンサートを行ったら。

訳してもしコン!もしツアやもしドラに全く関係がございませんので悪しからず。

わたしの好きなものを組み合わせて考える癖が発揮されたおかげでこんな記事をあげることに。

セットリストと共に解説していきますね。

1.overture
これはJUMPingコンサートの時のように、ハイカットー!っていう光の声から始まります。ハイカットー!から、会議室にJUMP10人で丸く座ってもらってあえてAKBかわいいよねー!という話をしてもらいます。あえてすることによってお客さんにざわざわして頂いて今回のコンサートは一味違うぞ!というオーラを出します。

2.パレオはエメラルド
早速SKEから始まります(笑)コンサート始まる時ってドカーン!と派手な特効を使うのもいいですが、じわじわ始まる方がなにが来るんだろう?何処から来るんだろう?というワクワク感があると思います。コンサートって夢の空間ですからね。で、この曲を選んだかというと、最初のイントロがドリカムに似てるのと、最初が穏やかに始まるのにAメロに入ったらテンポよくなりますよね。そこが夢の空間であるコンサートの世界の扉を開くのにもってこいだと思いました。

3.初日
これはAKB48のチームBの名曲なんですが、今のJUMPに歌って欲しいんです。理由はやっぱり舞台に立てる幸せを噛み締めて欲しいからです。で、間奏で自己紹介を。

4.BINGO
個人的にこの曲のダンスを裕翔にやってほしい!横向いてぴょんぴょんするやつですね。絶対かわいいと思うのでよろしくお願いします。あとたぶん圭人がダンス苦戦すると思うので、薮君ご指導お願いしますね。

5.ウィンブルドンへ連れてって(山田知念有岡)
これは俗に言うチビーズに!つきなちゃん(センター)を山田、くうみんを知念、さゆのとこを有岡でどうでしょうか。たぶん山田はアイドルな顔して踊ってくれると思います。この曲だけはいつものフェロモンいらないよ・・・!といってあげたい。曲の間に三人で手を重ねるところがあるのですが、そこを、三人で顔見合わせながらやってほしいですね。

6.純情主義(薮中島)
これ三人のユニット曲なんですが、我侭を言わせていただいて(笑)薮と裕翔の高身長コンビでくるっとターンしていただいて。二人の衣装だと白黒にするのもいいですが、あえての黒黒衣装で本当に妖艶な薮と裕翔を見たい!この二人はとにかく悲しい顔が似合うので、ぜひお願いしたいです。

7.RESET(Hey!Say!BEST)
ここでこの曲を放り込むのは曲調的に最後のほうがいいのかな・・・と思いましたが、これをBESTに歌ってほしいです。BESTって7よりも仲間を意識した歌が似合うと思うのでぜひこの曲を!われらがHey!Say!BEST!!って叫ぶBESTが見たいです。

8.彼女になれますか(Hey!Say!7)
ここでも我侭を言って、彼氏になれますか?で。7のほうが普段はなぜかかっこいい曲を歌っていると思うので、今回くらいは、はっちゃけたこんな曲でもいいんじゃないでしょうか。お弁当作ってる振りがとにかくかわいいです。龍のこの振りが見たい。だけどこれ圭人こけそうですね・・・

9.虫のバラード(高木雄也 JUMP BAND)
高木くんの声フェチな私としてはってか高木くんの歌声って尾崎豊に似てませんか・・・?ってそんなことは置いておいて、虫のバラードを高木くんに選んだ理由は絶対声が合うと思ったのと、雰囲気が高木くんにぴったりだと思うんですよ!ちょっとセンチメンタルなかっこよさというか。

10.天使のしっぽ(知念森本)
虫のバラードの後にちょっとどうかと思ったのですが、まあいいとして。2008JUMPingコンサートの青と白と赤を基調としたコートのような衣装に知念と龍だけ後ろにうさぎのぽんぽんついてたの覚えていますか?二人はJUMPの小さい二人組という印象が四年たっても強いのでこの曲をぜひ。ぽんぽんが二人ともとても似合っていたので、たぶん尻尾も似合いますよね!この曲も我侭を言って二人に削らせていただきますね。とにかく知念と龍太郎のデュエットが見たいです。

11.アイドルなんて呼ばないで(岡本中島伊野尾光)
このアイドル王道な曲をあえて知念とか山田ではなく、この全くアイドルらしくない四人に歌ってもらうことに意味があるんです。普段この四人ってどちらかというとかっこいい路線だと思うんです。ですが、彼らにもかわいい部分ってあるんですよね。だから今回この曲をこの四人に歌ってもらい、最初は会場全体が「無くない・・・?」という雰囲気に包まれていたのに、最終的には「え・・・何このひとたちかわいい・・・」となっていてほしいという思いをこめてこの曲をこの四人に。

12.麻友のために(知念)
これはやっぱり侑李のためにに改名をさせていただいて、あのきゅるんきゅるんなアイドルサイボーグ渡辺麻友のソロ曲をジャニーズ屈指のアイドルサイボーグ知念侑李に歌ってほしいです。絶対かわいいですよね。何なんですかね、あのかわいさは。

13.黒い天使(薮光伊野尾)
これをあえての伊野尾センターでどうでしょうか。あっちゃんポジションを伊野尾に。たぶんこの三人の声はこの曲に合ってると思います。この衣装はえろかっこいいので、この三人の個性のあるセクシーさで勝負してほしい。でもかっこいい自分も忘れないでほしいので、この曲を。セクシーアンドクールなイメージで。

14.飛べないアゲハチョウ(Hey!Say!7)
この曲は7の雰囲気に合っている気がします。なんか、かわいいのだけれど物悲しい空気をまとっている7にはこの曲を。たぶんこの曲の振りは山田が好きそうな振りなので、ほかの四人にも負けないできびきび踊ってほしいです。

15.わがままコレクション(Hey!Say!BEST)
7がこんなかっこいい曲を歌ったのにこの曲をBESTが!?という驚きがほしいんです。驚きだけではなく、え、かわいいじゃん・・・というこの見直す感じというかなんというか。でも伊野尾も大ちゃんもいるのでかわいくは仕上がると思います。あとは薮光高木が恥を捨てられるか!ここが勝負です。

16.ガラスのI LOVE YOU(知念山田森本有岡)
まだまだ龍にはかわいい要員でいてほしい。目があんなにくりっくりなんだからそれを生かしてかわいい曲を。

17.となりのバナナ(岡本中島)
えれぴょんを裕翔、とも〜みを圭人にやってもらいます。裕翔が俺ってこう見えても大人だよ〜って言ってるの絶対似合うしかわいいですよ。で、それを圭人がいさめるのってすごく自然ですよね。

18.ハート型ウィルス(知念山田有岡)
やっぱりこれはチビーズに!!この三人ってサイズ感もぴったりだし、女の子が好きな三大タイプが揃ってる気がします。あえてこの曲踊るときはごてごての衣装じゃなくて、私服チックなやつにしましょう。

19.オーマイガー!!
これは全員で!ラストスパート行くぞ!と薮くんがイントロで叫ぶ図がすごくリアルに想像できます・・・サビの振りすっごいかわいいのでJUMPにきちっと揃ったダンスでがんばってもらいたい。

20.青空片思い
これも全員で。フレッシュな感じを五年たった今も忘れないでほしいですよね!という。制服ってキーワードが今JUMPの曲の中で少ないので、久しぶりに制服でどうでしょう?男の子もセーラー服って着れるので、オーマイガー!!からスパンコールたっぷりのセーラーがいいですね。

21.自分らしさ
JUMPってどのジャニーズグループにもない大人数という長所があるので、そのらしさを前面に押し出していってほしいんですよね。今みたいにメンバーが交代交代で冠番組(といっていいのかどうかも定かではないですが)に出ていてもせっかく10人もいる良さというのは全く生かされていませんよね。せっかく10人もいるんだから、一回くらい全員で自由に番組をやってほしい。10人もいればフットサルだってできるし、野球のチームも作れるんです。だから最後の曲はこの曲を選びました。

本当はアンコールとかも考えたかったのですが、ちょっと暇がなかった;また時間があったら今度は山下達郎さんの曲をJUMPが・・・というのを考えてみようと思います。長くお付き合いありがとうございました!

サマリー2011を終えて


八月七日から始まり、九月二十五日に無事、怪我するメンバーも出ず、終わりましたね!!

JUMP、Jr、スタッフ、ファンの皆さん、本当に一ヶ月とちょっとお疲れ様でした!

サマリーって私的にあまり楽しくないものと位置づけられていました。だって、二時間半でJrコーナーが意外と長く、MCもなしで7000円って高いだろ…!と思っていました。あとなぜ世界旅行の途中でいきなり喧嘩が始まったりするのかちょっと理解出来なかった部分があったのも事実です。舞台と言うならちゃんとストーリー性を!な人だからかもしれません。

でも今年のサマリーは本当素晴らしいものでした!あれは世界旅行を脱して不思議な世界へ旅する設定に変更したのが勝因ですね!相変わらずニューヨークはありましたが、お客さんに痛烈なつっこみを入れる中島裕翔という新しい一面が見れたのも良かったですね。無邪気中島裕翔に勝てるものはいない気がします。

さて、ドームの話をしたいと思います。ドームでサマリー?え、あの小さいステージでやるのがいいサマリーをわざわざドームで?やる意味は?と軽くパニックになっていた私ですが、あのドームサマリーは大成功だったんじゃないでしょうか。

ビトラの全員スネアを半分にわけてムービングステージで交差させる演出は本当にドームならではだし、40メートルにつらされてフライングして揃ってくるくる回るなんていかにもJUMPらしい。

JUMPらしさとドームの利点をフルに活用した演出でサマリーの集大成にふさわしいものになったと思います。

中居くんが来た時に中居くんはこう言いました。

こいつらはまだまだウブなやつらですが、応援してやってください。

これ中居くんは軽い感じで言っていた言葉なのですが、深いなあと思いました。ジャニーズピラミッドの頂点に位置しているSMAPのリーダー中居正広が番組のロケだったとはいえわざわざジャニーズピラミッドの下っ端であるHey! Say! JUMPのコンサートに来て、応援してやってくださいと言ってくれたんです。

これは中居くんの温かみをJUMPは本当に感謝すべきだと思います。愛されてますよ、JUMPは。

本当にまだまだウブなやつらです。だけど今年はキスマイ、セクゾンとJUMPのデビュー組としての後輩が出来て、ただ単にニコニコ笑ってるだけじゃすまされない世界がJUMPのすぐそこにやってきているんです。

カミスン!!での中居くんのHey!Say!JUMPはこれからどうなっていくんですか?の答えはマルチな活動をするなんていう甘っちょろいことじゃいけないと私は思います。

言っちゃえばキスマイとセクゾンは強敵です。キスマイは万を時してのデビューでJr時代に培った表現力は抜群です。セクゾンはまだまだ未知数だからどうなるかわからない怖さがある。

JUMPは確かにサマリーで成長しました。だけどコンサートではマンネリ化しています。このマンネリをどのように解消してジャニーズの若手戦国時代を生き抜いていくのか、見所だと思います。

とにもかくにもJUMPサマリーお疲れ様でした!

薮くんの覚悟


サマリー初日のゲネプロでHey! Say! JUMPの最年長である薮くんはこう言いました。

"ファンの方の夢を壊してしまってすみませんでした"

薮くんのこの謝罪文は謝罪の言葉が沢山埋められていますが、私は、この一文に薮くんがこれまでどういう覚悟をしてJUMPとして戦ってきたのか、という思いが詰め込まれていると思います。

Hey! Say! JUMPは、メンバーが若い頃に結成されました。ファンの間では必ずしも歓迎されるデビューでは全く無かった。元いたグループは解散され、また一人また一人と昔仲間だった人間が目の前から居なくなって行く。JUMPというグループは選ばれ無かった人間の気持ちをたくさん背負わなければならないグループです。気持ちを背負う覚悟をした人間が10人集まったグループです。

私はだからこそ10という数字にこだわってきたのではないかと思います。10GOKU、10JUMPなど、10が入った公演名はとても多いんです。

八月十七日発売のTV LIFEでは薮くんはこう言っています。

少し前までは全員動きを揃えることを意識してたけど、最近は揃えるのが当たり前、揃わないと気持ち悪いくらいの感覚が全員にあるんです。

こんなに揃える事にこだわっている集団が、一つポジションをあけていることを知っていますか?

ファンの夢を壊してしまった、たしかにそうかもしれない。ですが、だからといってはい、9人と割り切れる訳がない。10人のJUMPが成功することが今のファンの夢です。“今は少し途切れている状況になっていますが、いつかは戻るから安心してくれ”こんな気持ちが一つ空いたポジションのダンスに繋がっているのではないでしょうか。せめてもの償いとして9人だけど10人という気持ちをファンに薮くんは伝えたかったのではないでしょうか。

上手く言葉に出来ませんが、薮くんの覚悟は充分伝わっています。だからこそサマリーを無事に終えて欲しい。

頑張れ、Hey! Say! JUMP

八月十日の美少年

今日はHey! Say! JUMPの大切なメンバーである中島裕翔くんのお誕生日ですね。

私は去年の夏まで中島くんがとてもとても大好きでかっこいいと思っていました。ステージの上で踊る裕翔くんはすごくキラキラしていたしアイドルとして100点のパフォーマンスをしていて完成形の中島裕翔がそこにいました。

いつもメンバー1ファン思いでコンサートをヲタク以上に楽しむ裕翔が立派です!これからもけいとくんをよろしくお願いしますm(_ _)m

お久しぶりです。

お久しぶりです。最後に更新したのは、岡本圭人くんの17歳の最後の映像となる金八先生だったので約四ヶ月ぶりですね。

私が更新していなかった間に、たくさんのことがありました。Hey! Say! JUMPのメンバーも、Hey! Say! JUMPのファンも、とてもとてもつらい出来事だったと思います。ですが、龍が悪いんですよ、やっぱり。どんなにいい人だったり、そのグループに必要な人間だったとしても、龍は悪いことをしてしまった、これが事実なんです。戻ってきてほしいなんて、いいません。反省してほしい。ただそれだけです。

私がこのことを受けて感じたことは、Hey! Say! JUMPを好きでよかったということです。ファンもメンバーも龍のことを責めることは無く、むしろ抜けてしまったことに悲しみを感じていた。当たり前のことなのかもしれませんが、Hey! Say! JUMP本人たちがお互いのことをライバルとして考えていたのなら、悲しみなんて感じないと思うんです。だから仲間としてのHey! Say! JUMPのことを好きになれて本当によかったと感じています。高木くんからも一度仲間になったらずっと仲間だというお言葉もいただけましたし、ファンは安心してSUMMARY 2011を迎えられるんじゃないかな、と思います。それに、龍が戻ってくる可能性は正直言って0に近いと思います。龍に戻ってくる覚悟も必要だし、今後、一回悪いことをしてしまったというレッテルを貼られてしまいます。私は龍が戻って来たときに、暖かく迎えてあげたいと思ってます。ファンとメンバーだけは暖かく迎えてあげてもいいんじゃないかと思っています。だからそのときまでに龍のことを薮くんをはじめとするHey! Say! JUMPメンバーでたっぷり叱ってあげてくださいね。

JUMPaperのことですが、多くのJUMPerが、言っていたように伊野尾くんの発言にはとてもびっくりしました。高木くんがあんなにファンを泣かせるようなコメントを残していたので、伊野尾くんにも何かあるんじゃないかと思っていましたが、一日遅れていたし、最初9人に向けてのメッセージしかないのかとすこしがっかりした部分もあったのですが。伊野尾くんらしいメッセージだったんですけど、伊野尾くんがあんな思い切ったことをする人だったなんて・・・!と。伊野尾くんも高木くんに刺激されたのでしょうか。

本心はよくわかりませんが、伊野尾くんはHey! Say! JUMPメンバーとして役割を全うしていると思いました。これからも伊野尾くん!!Hey! Say! JUMPの大学生アイドルとしてがんばってください!!!


そしてそして時代はサマリーです。私は先日、サマリーの歴史を振り返ろうと思い、2004年のと、2011年のDVDを見ていたのですが、裕翔ってやっぱりHey! Say! JUMP一のファン思いアイドルですよね!!2004年のときは緊張していたのか硬い表情で小生意気なオーラを取り巻いていたのですが、今じゃあきらっきらのアイドル街道ぶっちぎりで走っているところをみて、ここがジャニーズの醍醐味なんじゃないか!と。AKB48もそうですが、アイドルっていうのは変化が必要なものだと思うんです。裕翔は昔からセンター位置に立ってJrの華というような位置づけで踊っていたのにもかかわらず、デビューしてからは山田くんにセンターの位置を奪われてしまいますよね。昔は後ろで踊っていた山田くんを今は前にして踊っている裕翔の気持ちは私なんかが理解できるほど簡単ではないと思うのです。裕翔くんは今昔以上に存在感があってきらきら輝くアイドルになりました。裕翔くんがここまで変化することができたのは、悔しい気持ちがあったからだと思うんです。私はまだ未熟なので上手く言葉にすることができないのですが、裕翔くんがきらきらのアイドル街道を突っ走ってくれている今の状況がとても心地よいです。ラジオやコンサートでファンや、メンバーに気遣いまくっている裕翔くんはHey! Say! JUMPにとって必要不可欠なメンバーだと私は思っています。裕翔くん、これからも岡本圭人をお願いします!


話を戻しますが、本人たちはSUMMARY2011の初日が一番怖いんじゃないかと思ってます。あのことがあってから初めて面と向かってファンと接するのがSUMMARY2011の舞台です。Hey! Say! JUMPの歴史の中で一番濃いものになるであろうものだと思います。幕が開いたらファンはみんな号泣している、幕が開いて、メンバーが出てきて泣き始めるファンがいる。うちわを使って龍は?なんて聞くファンもいるかもしれない。こういう状況になったとしてもHey! Say! JUMPはおそらく笑顔で対応するでしょう。今年の夏はHey! Say! JUMPのファンにとっても、本人たちにとっても、試練の夏になると思うし、変化をすることができる夏になると思います。ファンにとっては10人ではなく、9人のHey! Say! JUMPを受け入れたくなくても受け入れなくてはならない場面だと思うし、本人たちにとっても9人のHey! Say! JUMPで活動していく覚悟をしなければいけない場面に直面してしまうかもしれない。アイドルっていうものは所詮偶像です、虚像です。実際に存在しているけれど、存在していない。そんな狭間に生きている生き物です。Hey! Say! JUMPは今年の夏、そんな世界で生きていく覚悟をしなければならないんです。すぐ切り捨てられてしまう可能性だって無いとはいえません。だからこそ今年の夏のHey! Say! JUMPに注目していたいとおもいます。

三年B組金八先生


お久しぶりです。あいほです。金八先生良かったですねえ。個人的には景浦なはずなのに岡本圭人が見えかくれしていた最後のスピーチが好き。

圭人くん頑張りましたね、お疲れ様です。

またしばらくしたら書こうと思います。