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Radio Star ☆ミ

ゆうとりんかわいいよ、ゆうとりん。

眠すぎます。眠い。眠い。

明日から山篭りというなの学校の研修旅行です。私は中3なのですが、一応中高一貫の私立に通っているので、受験は無いので、今研修旅行です。修学旅行は再来年に京都に行くらしいです。どこにいっても楽しめればいいと思ってたりします。携帯もテレビもラジオもパソコンも無しな原人生活ですが、なんだかんだ言って5回目の研修旅行なので楽しみです。集団生活はつらいですが・・・


というわけで今日はゆうとりんデーと勝手に名づけまして。一日中ゆうとりん鑑賞していたわけですが。


特急のころのVenusのゆうとりんがかわいすぎる。なんかそのころのゆうとりんが一番タイプです。今のゆうとりんはなんかかっこよすぎて直視できません。一枚なんかフィルターつけないとまぶしいです。


基本的に私は優等生そうなゆうとりんが時折見せるちょっとサドな表情がたまらなく好きなんですが、この特急のVenusはそのちょっとサドな表情がたんまりと盛り込まれております。というか!ものすごく若くて小さいゆうとりんが見せるちょいサド(俺映ってるんだから見ないとどうなるかわかってるよね?という知念様的サド)な表情が似合わないからこそかわいいんです。そりゃ今のゆうとりんがそんなことやったらファンから倒れる人が続出するくらいかっこいいですよ、もちろん。ですがそのちょいサドな表情を幼くて小さいころのゆうとりんがやるからかわいいんです。



ああもうゆうとりんがかわいすぎる。あの長身ですらっとしててスーツ着させるとホストみたいなのに昆虫好きでカブトムシとかアメンボとか捕まえてくるあたりとか、かさぶたをわざわざ写真に撮るところとか本当かわいい。やっぱりゆうとりんには大人だけど子供心をわすれないようにしたいという目標をずっと貫き通してほしいです。


私は以前Dash!!という歌詞についてや、ゆうとりんという人物についてこんなことを書いていました。

デビュー当時に言っていた子供心を忘れない大人になりたいというのは、多
分だけれど大人になるということは、失わなければならない大切な〝何か〟があるということを当時14歳だった彼は感ずいていたのではないかなと思い
ます。


事務所に入って間もないときからとんとん拍子でプリンスストーリーの様な
展開の主人公みたいだった彼だから、いろいろな大人の黒い部分から真っ白
な部分まで見てきたからこそ自分が今もっている〝大切な宝物〟を無くさず
に大人になりたいと思っていたと思う


彼がデビュー当時に周りの大人からすごく言われていた〝しっかりしてる〟
という言葉は、小さかった彼を見えない鎖のようなもので縛りつけるもので
あったんじゃないかと考えていて。


彼は本当はゆっくり自分のペースで、大人になるための階段を昇りたかった
はずなのに周りからの期待や羨望の眼差しと〝しっかりしてる〟という言葉
に追いかけられて駆け足で昇ってしまった。だから、子供心を忘れない大人
という一回聞いただけでは意味不明ともとれる言葉をデビュー当時言うこと
で自分はまだまだ子供で傷つきやすいということを周りにアピールしたかっ
たんではないと思ってます勝手に。



だからこそ裕翔にはもっとがんばってもらって昔の立ち位置に戻ってほしい
って考えることもあります。


だけど昔、昔と言ったって今を生きているんだから昔に戻れるわけではない
から〝今〟の裕翔に1番合っていて、居心地が良くて安心する場所にいてく
れたらそれだけで私は幸せです。


それが例えHey!Say!JUMPというグループの中では無くて、ステージから降り
るという決断を裕翔がしたとしても。それが自分で選んだ決断だったら良い
と私は思ってます。


最近彼の悪い噂しか聞かないので、とても心配なんです。だけど、どう転ん
だとしても裕翔は裕翔であることは、変わらないから尊重したいです。


なんか今考えると恥ずかしいのですが(笑)とりあえずゆうとりんは今のまま成長していってほしい。これは切実に思います。


ゆうとりん大好きです。とりあえず山篭りがんばります。食事責任者がんばります。


10月10日JUMPの日。世間的には目の愛護デーです。ゆうとりんは幸せにJUMPの日をすごせましたか?ゆうとりんが10月10日はJUMPの日って言い出したんだもんね。私はいろいろと追われていて、課題整理の一日になりました。それと今日は体育祭。赤組(私のクラス)一応優勝しました。学年競技では五位で
最下位にちかい順位だったけれど。A組大好きです。あいらぶゆー!