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Radio Star ☆ミ

今更だけど、NYCについて語ってみる。


今更だけれどNYCについて語っておこうと思う。むふふ。

私はNYCに対して反対していました。最初は。山田くん知念くんが何故Hey!Say!JUMPではなくNYCに召集されなければならないのかわからなかったし、尚且つ今後Hey!Say!JUMPとしての活動はNYCが出ることによって干されてしまうのではないかと不安がいっぱいでした。

Hey!Say!JUMPのあのなんともいえない雰囲気が大好きだったしHey!Say!JUMPの山田くん知念くんの方がしっくりくる感じで、わざわざ7WESTとして順風満帆に行きそうだった中山優馬くんをわざわざ東京に引っ張りだしてきてユニットを組ませる意味がわからない。

というか普段山田くん知念くんと活動をすることが多かった裕翔くんはどうなっちゃうの?

これが私の不安でした。

だけれど、この前のmyojoで山田くん知念くんがNYCは別荘だといっていたので安心しました。別荘というのは時々使うもの。Hey!Say!JUMPを中心に活動してくれることをずっと願っています。

私がNYCに求めるものは究極のアイドルです。Hey!Say!JUMPはいろいろなジャンルの違うおもちゃが入ったおもちゃ箱ですが、NYCにはAKB48並のアイドル性を感じます。

言っちゃあなんですけど、アイドルというのは意味のわからない曲を歌ってなんぼだと思うんですけど。NYCの曲ってニューヨークに行ったわけでもないのに、ニューヨークシティーボーイズとか歌っていたり、何に謝ってるんだ!?ってくらいごめんねを連呼していたり・・・

いろんな意味で衝撃的な歌詞が多い。だけれどそんなことを感じる暇を与えてくれないNYCがそこにはいます。結局アイドルというのは歌詞がどんなに意味不明で支離滅裂だとしてもかわいかったりかっこよかったりすればどんな曲でもいいんですよ、多分。

今はNYCに対する嫌悪感とかはまったく無いです。それはNYCというグループはHey!Say!JUMPとはまったく違うグループとして理解することができたのが最大の理由ですが、あまり多く語ってしまうと・・・な話なのでまた今度気が向いたら。

というわけでラジオレポあげます、がんばってまとめます(笑)