伊野尾慧編
メンバー紹介第三弾は伊野尾くん。メンバー多いですが頑張ります。
伊野尾慧 1990年6月22日生まれ
デビュー時のお顔はこんな感じ。伊野尾くんはいい意味でお顔変わってません。Hey! Say! 7の子達は成長期も重なったのもあって劇的に変わってる人もいるんですけど、伊野尾くんはずっとこんな顔。
最年長の薮くんと同期なのでJr.としても活動が長いです。
Jr.生活長かったですが、最初はあまり推されることなく、後ろの方で踊っている印象でした。
その後J.J.Expressのメンバーに選ばれます。
同じグループに有岡高木裕翔森本もいます。このJ.J.Expressに関しては結構紆余曲折あってあれなのでまた今度の機会にさせてください。
基本的にJr.の最初の頃はひょろひょろで女の子みたいな声だったのですが、成長すると綺麗なお顔はそのまま麗しいが似合うようになりました。
普段歌番組とかではソロカット少ないので、大人しいのかなと思われがちですが、コンサートのMCなどでは喋ります。本当に喋ります。JUMPのMCは基本的に伊野尾薮くん光くんで回してるといっても過言ではないほど喋ります。
コンビとしてはやぶいの(薮くんと伊野尾くん)いのあり(伊野尾くんと有岡くん)などが王道かな。
有<いのちゃんは、夏でも、くしゃみをしたあとに必ず「うわっさみ!」って言う。その小さい嘘は何!? (cr.myojo 2010 09)
いのおくんはこういうちょっとお茶目というかおちゃらけた部分がたくさんありますね。でもメンバーから言わせると普段どんな生活をしてるのかなぞ!と言われちゃってます。
そんな伊野尾くんですが、実は明治大学理工学部建築学科の四年生です。一回myojoで伊野尾慧キャンパスライフ特集が組まれてたりします。今年(2013年3月)に卒業予定です。
今年度の論文でドイツ・ハンブルクにて「震災復興支援:陸前高田の現状報告」というポスターを全文英語で書いてたり案外普通に大学生やってるみたいです。このまま建築士アイドルとかになったら面白いのになーと思ってましたが、二年間現場実習が必要みたいで断念していたみたいです。(メンバーはいって来いよ!!っていうスタンスでしたがやっぱり事務所的に無理だったのでしょう。残念!)
手が綺麗。Jump内で編成されているJumpバンドのキーボード担当。コンサートなどではピアノ弾いてる姿も見られます。薮くんとのデュエットで♪t♪(おと)という曲を作曲しています(作詞は薮くん)本当に手が綺麗で白いです。手タレになれるレベル。
骨格が綺麗。伊野尾くんは骨格だけではなく、すべてにおいて美しいという言葉が似合う気がします。この前まで上演されていたJohnnys WorldでのShockパロでのスケート姿とか、ものすごく綺麗でした。ハケる時にもスケートでスーッと滑って行く姿が伊野尾くんが溢れていました。
Catch Me If You Canお疲れさまでした!
パイロットぎゅも今日で終わりですね。M活とKRYと重なってたりして大変だっただろうけどお疲れ様です。とりあえず写真だけ。
パイロットぎゅがかわいい。
最近JUMPが元気なのか気になります。とりあえずCDかJWサントラ待ちです。SJに関しては横浜ペンミがDVDになりますね!!この点に関してはavexグッジョブすぎる。しかも兄さんセンイル企画も映像化ということで。兄さんペン勝訴です。ありがとうavex
キュヒョン誕生日おめでとう!
遅くなりましたがキュヒョン誕生日おめでとう!!
ファンベースさんからたくさんのケーキが。
secretさんからのケーキ高そうそして美味しそう…やっぱりソンムルはワインが多いのかなー?
フードサポートも。Twitterで誕生日サポート三日間ありがとうございます〜でも当分もういいや!って言ってたのがギュヒョンっぽくて可愛いです。
最近リョウクがブラックになっててぎゅひょんがホワイトマンネ化してる気がするけど、そこんとこどうなんでしょうか。
こんな幼かったキュヒョンだけれど(写真がギュイェなのは私情です)
今ではこんなに大人っぽくなりました。
もう26歳なんですねー!昔25超えたお兄ちゃんたちを四捨五入すると三十路〜なんてからかってたキュヒョンがもう26歳。SJと関係ないけどけいとくんだってハタチだもんなぁ。やっぱり一番若いからこれからたくさんの才能を開花させてくれるんじゃないかと期待してます。それこそキデヘドチョアレッツゴー!な勢いで。最近はめっきりダンスもうまくなってるし雑誌にも一人で載っちゃうし。
働き盛りの26歳だけれど、年末からお休みがなくてやっともらえたお休みには中学生の頃のお友達とお出かけしていたり。
体調にだけは気をつけて欲しいですー!
体調で思い出したけど、ウニョクレーシックするんですね。私自身目がものすごく悪いのでレーシック羨ましいです。ちょっと怖いけど。レーシックはヒチョルも兵役見越して受けてた記憶があります。やっぱりそう遠くない話なんだなとかちょっとしんみりしちゃうけど、ウニョクの前にまだまだ控えてますからね!
話がズレましたけど、お誕生日おめでとうございました!素敵な26歳をすごしてね。
大統領ぎゅ。大統領ぎゅは動画の方がかわいいです。こんなに愛嬌する子だったっけ…
ギュラインも健在。ギュラインが集まるバーの壁紙になりたい。
高木雄也編
高木雄也 1990年3月26日生まれ O型 175㎝ (公式にはそうなってるみたいだけどもっと高いと思う)
デビュー当時のお顔はこちら。まだまだあどけないです。かわいい。
デビュー当時同い年であり大先輩の薮くんにどう接していいのかわからなかったらしくBESTの中でもあんまり馴染めてなかった印象でした。(ここらへんヘタレな高木くんでかわいい)
結構髪の毛が長いお写真が多いです
ごくせんにも出てました。結構メンバーの中ではコンスタントにドラマに出てる方です。
美形。とにかく美形。
高木くん、裕翔とか薮くんとか細くて長いメンバーに囲まれるとあんまり気付かれないことも多いですが、足が本当に長いです。腰の位置が高くてお尻の形が…綺麗。
高木くんがごくせんに出てたあたりが一番とんがってたかなあと思います。ごくせんをやっていた2008年の夏にはSUMMARYという舞台をお台場でやっていたのですが、その期間中にかかわらず大阪でごくせんコンサートに駆り出されていたり(ここらへんは事務所しっかり…なところ)台湾の音楽祭に出ていたり忙しかったのもあるのかなあと思いますが。
台湾の音楽祭は金曲蒋という台湾のグラミー賞と呼ばれているもので、現地語で挨拶したりデビュー曲であるUltra Music Powerを歌ったりしています。高木くんが「ウォーアイニー!」ってよく言うようになったのもこの頃から。確か響きが可愛い!って言ってました。日本でコンサートなのにウォーアイニーな高木くんバカ可愛い。
そんな高木くん、今では化けの皮が剥がれ(笑)すっかり優しいお兄さんです。
ごくせん関係で、三浦翔平くんとも仲良し。雑誌とかでドライブ行ったとかよくいってます。
二年前くらいから免許をとったみたいでメンバーや友達と海ばっか行ってます。黒くなりがちで怒られてるのもバカ可愛い。
メンバーとのドライブエピソードで好きなのは、山田有岡岡本高木で高木が運転してちょっと遠くの動物園に行こう(ハタチ近い男の子四人で動物園いこうって思うのも可愛いポイント)と意気込んで出発したのに動物園が休園で結局パーキングエリアに行っただけ…っていうのが高木くんっぽいエピソード。
KRY winter special concert IN武道館
行ってきました。KRY!!!今回は後悔したく無くて頑張って全日程入らせていただきました。一週間すぎたけどまだまだ引きずっていて。これはTwitter界隈でKRY後遺症なんて呼ばれてるみたいですけど(笑)私も後遺症です。
横浜の公演では、「武道館は一月ですよね?なのでKRYのコンサートにきてくれるお客さんは一月までクリスマスでーす!」みたいなことを言っていたので、ああクリスマスメドレーか。なんて思ってましたが!!!M活でマンネラインが忙しい中新しい曲が三曲も!!これにはびっくりしました。しかも選曲ものすごい神。これを神曲がというんだって思ったくらいの良い選曲。
実はそのKRYウィークの最終日の日曜日に久保田利伸さんのビートコネクションに行ってきて本家のLalala Love songを聞くことができたのですが、本家にも勝るくらいよかった。個人的にはこっちの方が好みかな。MirrorだってThe night 〜もミュージカル調で振り付けもあって。前の日の午前中まで中国スケジュールに追われていて、ギュヒョンの空港写真とか疲れてんなあ〜って感じだったので、本当にお疲れ様です。素敵でした。
三日間通してみるとどんどん兄さんのテンションというか口数が少なくなってきたかな?って感じでしたが(笑)最後の涙に偽りがなくてすごい良かったと思うんです。もう今年は30で(ここら辺すごいマンネラインにいじられてたけどその度に日本だとまだ28歳!って言い返してたのがすごい可愛かった。)やっぱり兵役という義務があるので武道館はとて意味のあるステージで、日本のファンへのこれまでにないくらいの愛を込めたプレゼントだったんじゃないかな…(と信じたい)
sm townのfacebookにもTwitterにもKRYのことあんまり言ってくれてなくてどうなのとか、M活ばっか紹介しないでよ!とか思うことは沢山あります。が、サプライズもウェーブも、三人が武道館のステージから見ていた景色は忘れないで欲しいななんて。
忙しい中素敵なステージと歌を届けてくれたメンバー、そしてスタッフさん本当にありがとうございました!!
そして帰ってきた兄さんはソウル歌謡祭に出てたのが一番最近のスケジュールかしら。
やっぱり最年長な兄さん。スピーチかっこ良かったです。というかもう美声だからなんでもいい感じに聞こえる。
メロたんにメロメロ!
(cr.イェソンTwitter)
メロたん可愛くて可愛くて。クタクタのお人形みたい。Twitterでおっぱ行ってくるね〜とか言って自分で自分のことおっぱ呼びしてるあたりがすんごい可愛い。でも多分おっぱよりあっぱだよ…(小声)
ジャニーズにSNSは必要なのか
前に1DはSNSを駆使して成功したみたいな記事を読んでからずっと考えていること。
多分タイトルの答えは必要ないんだと思う。
ジャニーズがもしアイドルを育てたいなら必要かもしれないけど、舞台人を育てたいなら必要がない。SNSを駆使してしまうと、本神が現れてしまう気がする。結局言葉として打ち込んでいるのも写真を上げるのも本人の意思が伴うわけで。舞台人としてのジャニーズと考えた時には本人がどのように考えているか、どのように成功していきたいかを伝えるなら舞台にたつのが一番だと思うから。
今の時代は皆が皆ブログをやっていて一般人でもなにかしら発信することが容易い世界になっているけれど、それをジャニーズがやると安っぽくなっちゃうかなあと。
情報量は格段に下がるけれど、舞台に立つからこそ伝えられることを全身全霊で伝えるジャニーズであって欲しいなと。
情報量という面でいくと、事務所が公式FBとか公式Twitterとか公式weibo作るのもいいと思うけれど、画像をSNSであげるよりやっぱり見に行って欲しいっていう意思もあるのかなと。
なにいってんだ!って感じだけど、私はけいとくんに安っぽくなって欲しくないんです。SNSで発信するのはメリットがあると思うけれど、実生活を切り取っているそれで人気が出ているのは偶像であるアイドルとしてどうなのかと。結局アイドルなんて偶像なんだから本人を切り取るよりも、ファンがあーだこうだこの人はこういう感じじゃないかいやこんなだろ!とガヤガヤしてる方が楽しい。ジャニーズとしてヲタクのテリトリーを侵害して欲しくないっていう感じに捉えられるかもしれないけど、そうじゃなくて、アイドルとは離れたところでアイドルのことをガヤガヤ言えるSNSが楽しい。それがもし公式アカウント!とかなると猫かぶるヲタクも出てきそうだし。
最近誰々がTwitterのネタ言ってる!とか多いけれど、それは別に良いんです。でも絶対にやらないで欲しい。多分やったら担降りする。
とりあえずジャニーズにはアイドル界のガラパゴスになって欲しい。最先端のガラパゴス。
もうすぐJW終わりますね。寂しいけれど、三ヶ月間お疲れ様でした。今度からコンサートラッシュはセクゾに降りるみたいだけれど、このJWで培った舞台力を何処かで思いっきり発散して欲しいと思います。けいとくんお疲れ様。